基礎研究

幅広い分野に取り組むことで得られる発想力とコラボレーション
基礎研究分野では、皮膚科学・食品化学分野を中心として、さまざまな研究に取り組んでいます。
機能性と安全性の両面から、生化学試験・理化学試験やヒト試験を重ねることにより開発製品や新規素材の評価を行うだけでなく、既存の評価法の改善にも積極的に取り組んでいます。
化粧品分野においては培養細胞を用いた評価試験から、実際に使用した場合の刺激反応や肌状態の評価などを中心に、最近では触り心地を物理的に測定する評価も行っています。
また、食品分野においては製品のみならず自社で栽培する野菜等を含め、有用成分の定量的測定や、抗酸化能をはじめとする機能性評価を行っています。
様々な目的で、成分の計測や細胞試験によってひとつひとつのデータを積み上げることから、個体差の大きなヒト試験まで実施することはとても難しいことですが、複数の分野にわたって研究に取り組むことで、一分野に留まらない発想力やコラボレーションを生み出す幅広い研究活動を行っていきます。

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